Y迫U司氏とわたくし
昨日、○紅のラグビー部の先輩であり、○紅○械○易の先輩でもあるところのY迫U司氏と牛馬のごとく飲み食いした筆者である。
同氏の勤務先が近いこともあり、神楽坂の沖縄を襲撃した。
同氏は180cm100kgの巨漢である。
当然のように一気呵成に;
・たこわさび
・島らっきょう天ぷら
・そうめんちゃんぷる
・ゴーヤちゃんぷる
・ポチギソーセージ
・豚肉とキャベツの島唐辛子炒め
・あんだんすーとキュウリ
・とうふよう
・らふてぃー等
を完食し、誰ぞが「インリン様」などと書きちらした泡盛「春雨カリー」のボルト(注:1升ビンである)がほぼない。(しかしながら、おそれいった店のにいちゃんよりにゅうボルトをただで頂いた事をここに申し述べておこう。)
シメは当然沖縄そばである。
このあたりで、既に筆者の行動パターンを御存知の聡明なる方々は、
「ははーん。さてはその後 CoCo壱番屋行ったな。」
と思われた事であろう。
残念ながら甘いのである。
同行者がそこらのチンケなおっさん(注:”チン毛なおっさん”ではない)ではないのである。
かのYッシーである。
自然な歩みで、沖縄を出て100mほどのところにある焼肉「炭火亭」襲撃である。
焼肉5人前+ライス x 2+スープに生ビール大ジョッキを完食・完飲である。
ここで注意しなければならないのは、一人あたり上記であるという輝かしい事実である。
かくして嘔吐寸前となりながら、がんばった筆者である。