時差ボケとわたくし
眠い!
猛烈に眠いのである!!
イスタンブールより帰国してマル3日が経過したが、6時間の時差というのは、この歳になると相当手強いのである。
このところ11時になると眠くなり、楽しみにしていた深夜のくだらねえお笑い番組を見逃し、午前4時頃目覚めるという生活が続いている。
筆者は知らなかったのだが、午前4時過ぎって民放はほとんどやっていないのだ(24時間営業だと思っていた)。
仕方なく7時頃までパソコンに向かったり本を読んだりして過ごし、また2時間ぐらい寝て遅刻寸前に呆然として出社→日中激ネムである。最悪である。
略して“最の悪”“ワーのスト”である。
1日ガマンして普通の時間に寝ればよいのだろうが、ふと気づくと4時である。
体内時計をもとに戻すにも体力が必要な今日この頃なのである。
従って、昨夜(というか本朝)も発作的に部屋の片付けを敢行である。
マンション住まいの筆者的には、午前4時に掃除機かける勇気はないので、主に拭き掃除並びにモノの整理である。
しかしながら、凝り性の筆者としては一度こういう事を始めると徹底的にやってしまうという有り難~い性分なのである。
おそらく、ここ1ヶ月ぐらいかけて抜本的に部屋の模様替えをぶちかます事になろう。かつての筆者の部屋の様子を知る軍団員あたりも、1ヶ月後には“アッと驚くタメゴロー”でる。