続 炭火とわたくし
昨夜不本意ながらダー○ツと会食した(但し勘定は筆者)わけだが、ダー○ツのあまりの根性並びに誠意のなさに、その場失禁した筆者である。
このダー○ツ・プレイにつき、ダー○ツの名誉を重んじる為、種々オブラートに包んで執筆したところ、当のダー○ツ本人より
「オモロナイ」
だの
「腕が落ちた」
だの
「下ネタが入っていない」
だの
「自分の全裸の写真を掲載しろ」
だの
といったイチャモンがついたので、ここに罰直を兼ねて記載しおく。
本当は、ダー○ツは減量中の南京虫ほど食っただけで「もう飲めませんし、食えません」と泣きながら筆者の許しを請うたのであるが、そのあたりはあまりにかっちょ悪いので、書かないでおいてやったのである。
更には焼肉屋を出るにあたって、ダーマツがやけに急いで立ち上がったと思ったら、案の定レジ素通りのトンヅラである。得意の寸借詐欺である。
あげくのはてに、2次会にどこへ行くか三択(①カレー②ラーメン③焼き鳥)で選ばせてやったにもかかわらず、てめえで選んだ焼き鳥屋で何も食わずに沈没である。
筆者のありがた~い、皇族話や軍人話も聞いちゃいねえ。
そのくせ「フルメタルジャケット」のDVDを貸せだの「ガキのつかいやあらへんで」のDVDを貸せだのと要求だけは一人前である。
こう書いてくると、読者の皆様は、ダー○ツというのは最低の野郎だとお思いになるかもしれませんが、それは違います!
こやつ、最低を突破し、ミジンコ以下の野郎ですから。
トルかまと同格と言ってもよいでしょう。ダー○ツとトルかまは仲良く同期だし。
昔二人で新宿の風俗でボッタクラれてたし。