炭火とわたくし | 昨夜のわたくし

炭火とわたくし

昨夜帰りがけに、経理のダー○ツ(注:簿記三級不合格)が非常に挑発的なメールを寄越し、「受けて立つ!」とまで言うので、仕方なく当初の予定を変更し、神楽坂の焼肉「炭火亭」に出撃した筆者である。

長期間にわたる禁酒・減量の為胃が異常に小さくなっている筆者は必死でがんばるものの、やはりかつてのような飲食はできず、7人前程度おかゆという粗食に甘んじたのであった。ビール x 1焼酎緑茶割り x 2 という情けなさである。


一方筆者を挑発したダー○ツはと言うと、犯罪的に少食かつ少飲な為、筆者が非常に簡単な中学生レベルで答えられるような歴史問題を出し、万が一正解できなかったら飲むか食すかするという優しさを見せたにもかかわらず、不正解を連発しながら不食不飲である。

度し難い背任行為である。軍法会議ものである。

罰直として串工房に連行し、焼き鳥 x 4ラーク x 2 で締めたのであった。

偉そうな事を言っていたわりに、ダー○ツはかかる粗食で青息吐息である。

全身(陰部まで)猿の尻が百歩譲って土下座するほど真っ赤である。