昨夜のわたくし
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Y迫U司氏とわたくし

昨日、○紅のラグビー部の先輩であり、○紅○械○易の先輩でもあるところのY迫U司氏と牛馬のごとく飲み食いした筆者である。


同氏の勤務先が近いこともあり、神楽坂の沖縄を襲撃した。


同氏は180cm100kgの巨漢である。

当然のように一気呵成に;


・たこわさび

・島らっきょう天ぷら

・そうめんちゃんぷる

・ゴーヤちゃんぷる

・ポチギソーセージ

・豚肉とキャベツの島唐辛子炒め

・あんだんすーとキュウリ

・とうふよう

・らふてぃー等


完食し、誰ぞが「インリン様」などと書きちらした泡盛「春雨カリー」のボルト(注:1升ビンである)がほぼない。(しかしながら、おそれいった店のにいちゃんよりにゅうボルトをただで頂いた事をここに申し述べておこう。)

シメは当然沖縄そばである。


このあたりで、既に筆者の行動パターンを御存知の聡明なる方々は、


「ははーん。さてはその後 CoCo壱番屋行ったな。」


と思われた事であろう。


残念ながら甘いのである。


同行者がそこらのチンケなおっさん(注チン毛なおっさんではない)ではないのである。

かのYッシーである。


自然な歩みで、沖縄を出て100mほどのところにある焼肉「炭火亭襲撃である。


焼肉5人前+ライス x 2+スープに生ビール大ジョッキ完食・完飲である。


ここで注意しなければならないのは、一人あたり上記であるという輝かしい事実である。


かくして嘔吐寸前となりながら、がんばった筆者である。

どんビキとわたくし

昨日はクッソどうでもよい会があり、人間のクズのオヤヂが吹き溜まる街神田あたりのチンケな焼き鳥屋に強引に呼びつけられ、A木/N川/Y本/T痔という"THE OYAJI OL(略してTOO)"+Y田と焼き鳥を食した筆者である。


同焼き鳥にはN川のボルトがあるというので行ったわけだが、もちろん3秒で完飲し、にゅうボルト突入である。最終的にはにゅうも完飲したような記憶がウッスラとあるのだが。


皆様よく御存知のように、元来筆者は「酒は静かにたしなむもの」と心に決めているので、昨夜も通常通り静かに微笑みながら皆の話を聴いていたのであるが、TOOはここぞとばかりにリリー・フランキーの超ド下ネタを中心に店中に轟きわたるような大声でダイレクトな下ネタをぶちかましており、さすがに周囲にいた人間のクズの人達もどんビキまくり、ふと気づくと周りの客はすべて帰ってしまっていた

これが10時半頃のことである。

同焼き鳥的にも大迷惑であろうが、明らかに、2000%
TOOのせい
である。


しかもなぜか勘定は筆者のところにまわってきた為、筆者がおそらくカードで支払っているのだが、記憶関係がかなりとんでおり、いくら支払ったかも定かでない。

カードの控えは紛失している。恐ろしいことである。


その後カラオケに行き、確か2時頃帰宅したが、今朝起きたらなぜか左の肘に激痛がはしり肘にはド青たんができている。
悪魔のようなTOOに見事にはめられた1日であった。

義務とわたくし

昨夜、本ブログの管理者及びその先輩と称するおっさん風OL(通称:タ○ニイやん)とともに味韓を襲撃した事既報の通りであるが、このアホども(以後リリー・アホンキー略して“アホンキー”)に30分以上待たされたという悪魔的所業に焦点がいってしまい本来の報告事項をついつい忘れておった筆者である。


昨夜は念願のブデチゲを中心とする筆者の好物きのこジョン肉ジョンねぎサラダ韓国風茶碗むし小松キムチもやしナムル等々は勿論やっつけている)のオンパレードでアホンキーを圧倒した筆者であるが、味韓におけるシメは当然あわびのお粥である。

ここまでは、まあ想定の範囲内であろう。アホンキーも「うまいうまい」言って食していたのである。

しか~し、この後アホンキーは姑息にも敵前逃亡をこいておるので、ここでその恥ずかしい姿を広報するとともに、その根性のなさを嘲笑ってやろうと愚考する筆者である。

聡明なる読者諸兄は既にお察しのことと思うが、味韓的には

「ごちそうさま。とてもおいしかった。」

である。

ばってん、その後があるでしょうが。

何のために神楽坂で飲んだのか?

まったくわかっていないアホンキーなのである。

味韓から5分も歩けば、CoCo壱番館である。

最近の筆者のお気に入り「チキンにこみカレー 2辛」がお待ちである。

ここで、CoCoを訪れるのはもはや義務であろう!(プー!!またしても知らぬうちに秀逸な洒落をかましてしまった。“ここ”と“CoCo”が見事である。)かくして、トンヅラこきやがったアホンキーを軽蔑しつつ、「チキンにこみカレー 2辛 うずら卵フライのせ完食である。

勝ち負けで言えば大勝である。

待ちぼうけとわたくし

昨夜、本ブログの管理者及びその先輩と称するおっさん風OL(通称:タ○ニイやん)とともに味韓を襲撃した筆者である。

1930 路上待ち合わせであった為、海軍兵学校で教育を受けている筆者は当然の如く1920には集合場所に登場である。昨夜は結構寒かったことを御記憶いただきたい。

1920 の時点では、当然連中は来ていない。まあ素人のやる事ゆえ、仕方あるまい。

1940分 である。未だ来ないどころか、連絡もない

1943分 に筆者は遂に管理者にメールを入れた。「おのれ、シバクど!」である。しかしながら、完無視である。

1955分 となり、「あと5分だけ待つ」と決めた筆者であった。

1959 ようやくアホども登場である。

おのれら、な・め・て・ん・の・か!?!

ここで、読者諸兄は“アホ2名は筆者より年下かつ軍人的にも階級が下”である事を忘れてはならない。

ド遅刻ぶっこいたうえに、どアホの第一声は「腹減った~」である。

「申し訳ございません」でも「腹切ってお詫びします」でもなく「腹減った~」である。キョト~ンとしてしまった筆者である。

こやつらナニモンや??」というのが正直なところである。

まあ、「空港には俺様が自分でワザワザ行ってやる」と言っておきながら、自分が来ないばかりか車も寄越さずに筆者を放置するトルかまの誠意に比べればマシなのかもしれんが、トルかまよりマシでも自慢にもなりゃしねえ!

ヒトがゾウリムシより脳みその量が多い事を自慢してるようなもんである。

しかも、ここで申し述べておきたいのは、初手からなめた登場ぶっこきつつ、味韓で筆者のボルト完飲した上に、新たに入れたにゅうボルトまで飲み干しやがった、アホどもの傍若無人プレイである。

地獄へ落ちろ!」でございます。

諸般の事情とわたくし

このところ、諸般の事情により完全に筆の止まっていた筆者である。

この場を借りて怠慢の儀を詫びるのである。すまん!!

さて、そうこうしているうちに、はや11月である。

つい先日まで扇風機全開の上、パンツ一丁爆睡していた筆者であるが、このところともすると扇風機を止めてしまう日もある筆者である。

心ない人々より“根性なし”と言われても仕方なかろう。

そういうわけで、こうなってくると鍋なんぞが食いたくなるわけである。

鍋と言えばブデチゲである。

「チゲ鍋は頼んでません、チン毛!」という秀逸なフレーズを思い出す。

“ブデ”というのは、(軍隊の)部隊という意味らしい。

近所の「味韓」のブデチゲは、ソーセージやインスタントラーメン風の麺が下世話に(リリー・フランキー風*)入っており、少し辛口で、それはそれはんんまい。

*:このところリリー・フランキーのうんこくささ、もとい、うさんくささに心酔する筆者である。

この店、ブデチゲは2人前から注文できるのだが、筆者は一人で行った時も2人前頼み、当然完食する。

最初に一人でブデチゲを頼んだ時は店のねえちゃんが「2人前になるけどいいか?」と聞いてきた。

全然「いい」のである。「楽勝」なのである。「望むところ」である。「のぞみ001号博多行き」である。


従って、読者諸兄も大人数で「味韓」へ行って、ブデチゲを注文する時は、最低でも“人数+1名分”ぐらい頼む事を忘れないように。絶対食えるから!!

今、急に思い出したわたくし

先日トルコへ出張した際、ちょうど出発日が発売日であったサザンオールスターズの新しいCDをトルカマへの土産として空港で購入し、トルコへ持って行った。

午前中の便だったので、朝8時過ぎにCDを購入している。

発売日当日の朝ゆえ、日本中でも筆者が一番早く購入したこととなろう。軽い自慢だが。

当然土産としてトルカマにあげたのだが、どうもお気に召さなかったようで、


「次回はエロDVDを持って来い!!」


とすごまれている今日この頃である。

あのくそカマ野郎、下手したら有難~いサザンの新作CDの封も切ってないぜ

前にもせっかく持って行った織田裕二の映画のDVDがつまらんかったと言われたり、


「”壬生義士伝”なんかで泣けるかボケ!」


と言われたりとさんざんなので、二度とトルカマに土産は持って行くまいと心に決めた筆者である。

テリウスとわたくし

しばらくひとり寂しく旅に出ていた筆者である。

成田空港から英国航空に乗る為チェック・インしようとしていた筆者であるが、突然「ワー!」とか「キャー!」という騒ぎに巻き込まれてしまった。

ふと英国航空のチェック・イン・カウンターの隣を見ると、「大韓航空」である。

出~た~!」である。

である。

ちょうど野郎の帰国時刻にぶちあたってしまったようである。

その後、筆者は哀れな舎弟への土産の鯖寿司を買う為、売店方向に向かってキビキビ歩いていたのであるが、再び「キャー!」という歓声とともに、今度はドドドーッ!!っという地鳴りである。

「ん?なんだ、なんだ??」と思っているうちに、あっという間に野牛のスタンピード(大暴走)のようなペ軍団の殺到に巻き込まれてしまった。

どうやらが乗った飛行機を見送る為、展望台に向かったようなのだが、その時たまたま展望台に昇るエスカレター付近にいた筆者はあまりの恐怖の為、思わずその場にしゃがみこんでしまった。

これは、怖いでっせええ。血相変えた50人は下らないペ軍団が、突進してくるんでっせえ。

しかも、婆あばっかでっせ。

筆者もズブの素人ではないが、これは「無理」と思いましたね。

更に、想像に難くないとは思うが、こやつら己の突進を制御できるような身体能力は保有しておらず、その場で護りに入って動きを止めた筆者に、勢い余ってテリウスぶちかましである。

テリウスとは、皆様ガキの頃経験があると思うが、意図的であるなしにかかわらず、相手の太ももの横に膝蹴りをくらわす攻撃で、地方地方で呼び方が異なり、「モモカン」「モモンガ」「とんこち」「てっちゃん」等とも呼ばれる必殺の大技である。

我が故郷では「テリウス」である。

3秒ほど立ったまま失神の筆者である。

ボルトとわたくし


先日近所の沖縄にて、奴隷舎弟2匹とともににゅうボルト完飲したこと既報の通りだが、実はその後同沖縄

「この前のボルトはもうありませんでしたっけ?」

とシラ~ッと聞いてみたところ、液体が少~しだけ残っており、ボルト自体もキープ扱いとなっていた事を報告せねばなるまい。

とはいえ、残っていたのは驚くほど少量であり、例えて言えば、“トルかまの誠意”ほどの残量ゆえ、1秒で飲み干してしまった事は言うまでもない。

しかも、このボルトには、明らかにダー○ツの筆跡で「インリン」だの「97艦攻」だの大書してあり、恥ずかしくて人様の目につくところには置いておく事が憚られるシロモノである。

仕方なく、またしても泡にゅうのボルトを入れ、こちらはほぼマルッと残っているという大自慢である。


一方、味韓であるが、ある日突然筆者がフラ~ッと同店に行ってみると(このあたり、僕は思いつきで神楽坂に行けるほど家が近いんだよという微妙な自慢である)、以前この店で一緒に飲んだことがある「入社4年目にして完璧なオッサン」と化したOLが友人を3人連れて飲食しているところに遭遇である。

筆者的にはボルト提供である。

しかしながら、恐ろしいことにこのオッサンOLがほぼ一人で当該ボルト完飲の上、新たに入れた2本目のボルトも空いてしまったのである。

ボルト2本締め3本目突入という過去に九州は熊本出身の同期のオヤヂとしたぶっこいた事がないプレイ」をぶっこいてしまった筆者である。

しかも今日になって、その事実をしらされるまで、筆者は「2本目のボルトは果たして残っているであろうか?」程度の認識しかなかったのである。

記憶完トビである。

まあしかし、味韓にもボルト有という二重の大自慢である。


さらに恐ろしい事に、ふと愛用の高級小かばんをのぞいてみると、CoCo壱番屋のレシート(同日付である)が入っているのを発見したのである。

筆者無意識のうちに行ってしまったのである。

味韓とわたくし

このところ、トルかまのあまりにも理不尽な連続攻撃の為、我を忘れ、本来のテーマであるグルメをこっちに置いといてトルかま攻撃に邁進してしまった筆者である。やや反省である。

従って、世の中によくあるグルメ系ブログに戻るのである。

当初より、頻繁に紹介している近所の韓国料理「味韓」であるが、最近雑誌などにも取り上げられ、絶好調らしい。もっとも「雑誌に出ていた」というのは軍団員情報ゆえ、信頼度5%ぐらいなのだが。しかし、確かにこのところほぼ満席ということが多い。

この店、4人がけテーブル5つの他に7-8人用スペースがあるのだが、カウンターや1~2人用スペースがない為、筆者がフラーッと1人で行ったような場合も、4人がけのテーブルを占有する事となる。

このような場合、1人で4人分の席を使ってしまって申し訳ないという小市民心理から、ついつい必要以上に頼んでしまうという心優しい筆者である。先日は複数で襲撃したのであるが、

-ネギサラダ

-海鮮チヂミ

-きのこジョン

-ナムル盛り合わせ

-ブデチゲ(注:デブではない)

-ライス

とともに、韓国焼酎のボルトを2本飲み倒した後に、

-あわびのお粥

という離れ業をやってのけている。しかし、味韓あわびのお粥は非常にんんまいので、これは仕方ないのである。

トルコあたりに棲息しているおかまは、どうでんぐり返っても食えないうまさなのである。

英国航空とわたくし

先日、“トルかまの悪魔的攻撃に起因する英国航空のストライキ”に遭遇し、筆者的には肉体的にも精神的にもかなりのダメージを被った事既報の通りである。

これもまた既報の通り、トルかまは、木曜日には仕事が終わっていたにも係らず、翌週の月曜日に帰国したのであるが、今思えば同かまも英国航空便を利用しており、最初からすべてお見通しでスケジュールをたてやがったのである。

なおかつ、帰りのイスタンブールまでの英国航空便(約3時間30分の飛行時間である)では機内食が出なかったらしく、トルかま的にはこの点を捉え

クッソ迷惑かけられたから、詫びとしてマイレージを寄越しやがれ

と言って英国航空にすごんでいる最中らしい。

度し難いおかまである。

おそらく英国航空的にもアホらしくて相手にしない事とは思うが、世の中にこのような悪魔が存在してよいのだろうか?



このところ、トルかまにいかなる鉄槌を下すべきか知恵を絞っている筆者であるが、トルかまが本アメーバの存在を知らず、従って同かまロンドン急須あたりとのハレハレ及び悪魔的プレイの数々も御存知ないらしいとの信頼できる筋からの有力情報を得たので、本日中にトルかまには、本アメーバの存在を告知する所存である。

おそらく、トルかま嫁は「マジギレ」し、トルかましばらくはおとなしくなるものと期待する次第である。

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